| top>特集企画>幼児プレイ特集 (六本木「奴隷の館」真行寺水希(しんぎょうじ みずき)女王様編) |
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今日は、SMクラブ在籍ながら幼児プレイを得意とする水希さまとのプレイレポートをお届けします。
この依頼を受けた時、ドMの私は、SMと幼児プレイが両立するのかよく理解できず、混乱しました。
幼児虐待は、如何なものかと考えていたところ、水希さま登場です。
第一印象は、一見、小柄で線が細い感じですが、お顔立ちや姿勢、所作が美しく、
特に大きく凛々しい目が、印象的で存在感抜群です。
目を合わせただけで、射抜かれたように電流が走り、Mスイッチが入りました。
最初の入りは、どうくるのか身構えていたところ、
「はい、おしゃぶりしてごらん」と目の前には水希さまの指が、、、
たまらず、むしゃぶりつき、指の1本1本を丁寧になめていると、「上手、上手」とお褒めに預かります。
少し単調になるとビンタがとんできます。
文章なので上手く伝えられませんが、上流家庭の奥さまが、
英才教育をするような甘さと厳しさが入り混じった感じがたまりません。
愛があり、上下関係がはっきりしているので、SMの幼児プレイは、ありだと考えが変わりました。
続いてお着替えの時間です。
服を脱がされ、オムツとよだれかけに着替えさせられると不思議と幼児に戻った気分になりました。
最初は運動の時間。
ボール遊びでは、わざとボールをとれないよう投げられ、ハイハイしてとりにいきます。
この辺は、犬プレイに近いなと感じていましたが、ご褒美が違います。
何と授乳のご褒美です！
直にいけるのかと淡い期待を持ちましたが、流石にSMクラブ、疑似乳首でした。
それでも胸に抱かれ、ふくよかなオッパイが間近にあるだけで母性を感じ、
あまーい気分になり、勃起してしまう悪い子です。
運動のあとは、お食事の時間。
清楚な水希ママが、笑顔でバナナを口に含み、
くちゅくちゅ音をたてている唇の動きがとてもエロティックでたまりません。
大きく口を開け、焦らされながらゆっくり落ちてくる原型をとどめない唾液まみれのバナナがいとおしく、
必死で全て受けとめるとすぐに飲み込むのが勿体なく、
口の中でゆっくり味わってから飲み込みます。
「おいちい？」と聞かれるので勿論大きく頷き「おいちい」、
「もっと？」には、当然「もっともっと！」に決まってます。
暫く至福の時間が続くといつのまにかママがいません。
ママを探しにハイハイで歩くと、どうやらトイレにいるようです。
そこには便器に座ったママがいました。
ママの子どもなので警戒されず、生オシッコが見放題！
普段、直に聖水をいただいているのに、なぜかこのシチュエーションが新鮮で興奮します。
しかし、そこは流石に女王樣、哺乳瓶にしっかり聖水を注ぎます。
そのままベッドに移り、抱き抱えられると哺乳瓶を口に突っ込まれ、強制聖水プレイ。
ドMの私は、ミルクよりも聖水の方が好きに決まってます。
思わずむしゃぶりつくと勢い余ってむせてしまいました。
失敗すると「駄目な子ねえ」とすかさず、お尻ペンペン。
これ、たまりません。
愛があります。
更に「今日はうんちが出てないから出さないとねえ」とアナルに指を突っ込まれほぐされます。
水希ママの指の感触が良すぎて、またおチンチンが立ってきました。
ここまでSMと幼児プレイを繋げるとは水希ママ恐るべし！
もうこの頃には、水希ママなしでは生きていけない自分がいました。
流れるようにプレイは続き、ミルクの後は、自分のミルクを出す性教育の時間です。
幼児の自分は、オナニーの仕方がわかりません。
水希ママは、幼児なのに勃起したおチンチンを細い綺麗な指先でつまむと優しくしごきます。
こんなことを幼児のうちから覚えたらどんな大人になるんだろうと、どうでもいいことを一瞬考えると、
間もなく気持ちよすぎてミルク大暴発！
最高の初射精ができまちた。
品のいい綺麗な若奥様がセクシーな声と上品な言葉責めと共に繰り出す飴と鞭は、本当に最高でした！
今度生まれ変わったら絶対、水希ママの子どもになりたいでちゅ。
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