■期間
2021年12月19日(日)
OPEN 13:00 CLOSE 18:00
■料金
男性\8,000(事前予約) \10,000(予約なし)
女性 無料
■開催場所
東京都新宿区愛住町8番地メゾン四谷B1
Studio All-in(スタジオオールイン)
■レポート
珍遊会(ちんゆうかい)というM志向の男性が所属、
運営する団体をご存知だろうか?
その珍遊会が月に一度
イベントを行っているということなので
今回潜入調査に伺った。
毎月、月末日曜日の13時に
「あやしすぎる昼下がりSM・変態パーティー」というイベントを開催しているらしい。
東京・四ツ谷三丁目駅から徒歩3分。
閑静な住宅街にその場所はあった。
階段を降り、緊張しながらその扉を開けると…
目の前に広がる肌色の世界。
会場にいるほぼ9割の男性はパンツ1枚。
女王様が声をかけてくれ、受付を済ませて、
まず行うことはパンツ1枚になること…
たくさんの人前でパンツ1枚は
さすがに初めての場所では恥ずかしい。
しかし、M男のドレスコードはパンツ1枚。
私はすぐに普通のトランクスで来てしまったことを
後悔した…
これを読んでいる皆さんは勝負下着で行くことを
おすすめする。
ここでのルールはマゾチ◯コを出さないこと、
女性が嫌がることをしないの2点。分かりやすい!
後ほど、副会長のトミー氏から伺ったが、
ルールを破って出禁になったM男もいるとのこと。
そういった対応が女性陣からも
安心・信頼を得ているのだろう。
会場はすでに多くのM男と女王様とのプレイが
始まっていた。
四つん這いになって女王様のイスになっているM男…
あの大きなお尻に乗られたい!
そう思いながら周りを見渡す。
奥の方では縄で縛られているM男、
女王様の下着を被りながら鞭で打たれているM男…
あちこちの床に転がるM男…聖水を求めるM男…
異常な光景が広がる。
しかも驚きなのはM男同士がフレンドリーであることだ。
ベテランM男から突然声を掛けられ、
女性にどう声を掛けたらよいかアドバイスをくれた。
しかし、初めての場所で怖気付く私に
女王様の方から声を掛けてくれた。
ねぇ、痛いの平気?と笑顔で話し掛けてくださる女王様。
はい、少しなら…と答えると
四つん這いになることを命じられ、
バラ鞭を振り下ろされた。
見た目よりも痛みのあるバラ鞭を打たれたあと、
今度は仰向けになるように指示される。
仰向けになった私の目の前に女王様の尻が現れ、顔面騎乗。
乳輪周りからねっとりと触られたあと乳首を摘まれ、
私のマゾチ◯コはむくむくと膨張。
女王様はすかさず顔に座ったまま脚を伸ばして
マゾチ◯コを踏んで下さり、
女性様の股の香りに
突然天国に行ってしまうかのような時間。
ウットリしていた私にトミー氏がこれから
イベントをやります、と声を掛けてきた。
部屋の真ん中に集まり、床に仰向けに寝るように指示され、
複数のM男が床に転がる。
丁寧に初参加のM男を優先するよう
運営側からのアナウンスがあり、私も仰向けに…
M男ひとりひとりの頭側、足元に女王様が立ち、
トミー氏の掛け声でひとりは顔面騎乗、
ひとりは電気あんまを開始!
その様子は圧巻。
波打ち際に打ち上げられた大量のトドのように
床に打ち上げられたM男たちから溢れる喜びの声。
イベント後はまた女王様たちとのお戯れタイム。
下着を売ってくださる方もいるので聞いてみるとよい。
次の女性様には足をマッサージするよう命じられ、
御御足を存分に奉仕させていただく。
また別の女王様にはパドルで太ももを叩いていただき…
ああ、大満足。
次はSMショー。
龍妃女王様の本格オペラとM男の調教。
珍遊会会長ヒデ氏自ら出演。
パドルや1本鞭で執拗にお尻を調教されたあと、
見たこともないくらい太い炎の蝋燭責め。
あの痛みと熱さに耐えられるのはさすが…圧巻。
13時から18時まで充実した時間を過ごすことができた。
女性陣はSMクラブ、M性感店に所属している女王様、
フリーランス女王様、S女性は大学生から人妻まで。
かかる料金は予約をしていれば8000円のみ。
M初心者のうちは入店から
トータルでどれくらい金額がかかるか心配なものだが、
さすがM男が主催する珍遊会だけに明朗会計だ。
初心者M男は是非お気に入りの女王様を見つけがてら、
月末の日曜日、参加してみてはいかがだろうか。
なお、次回開催は2022年1月30日(日)とのこと。
運営する団体をご存知だろうか?
その珍遊会が月に一度
イベントを行っているということなので
今回潜入調査に伺った。
毎月、月末日曜日の13時に
「あやしすぎる昼下がりSM・変態パーティー」というイベントを開催しているらしい。
東京・四ツ谷三丁目駅から徒歩3分。
閑静な住宅街にその場所はあった。
階段を降り、緊張しながらその扉を開けると…
目の前に広がる肌色の世界。
会場にいるほぼ9割の男性はパンツ1枚。
女王様が声をかけてくれ、受付を済ませて、
まず行うことはパンツ1枚になること…
たくさんの人前でパンツ1枚は
さすがに初めての場所では恥ずかしい。
しかし、M男のドレスコードはパンツ1枚。
私はすぐに普通のトランクスで来てしまったことを
後悔した…
これを読んでいる皆さんは勝負下着で行くことを
おすすめする。
ここでのルールはマゾチ◯コを出さないこと、
女性が嫌がることをしないの2点。分かりやすい!
後ほど、副会長のトミー氏から伺ったが、
ルールを破って出禁になったM男もいるとのこと。
そういった対応が女性陣からも
安心・信頼を得ているのだろう。
会場はすでに多くのM男と女王様とのプレイが
始まっていた。
場内のあちらこちらで見られたSM風景
四つん這いになって女王様のイスになっているM男…
あの大きなお尻に乗られたい!
そう思いながら周りを見渡す。
奥の方では縄で縛られているM男、
女王様の下着を被りながら鞭で打たれているM男…
あちこちの床に転がるM男…聖水を求めるM男…
異常な光景が広がる。
しかも驚きなのはM男同士がフレンドリーであることだ。
ベテランM男から突然声を掛けられ、
女性にどう声を掛けたらよいかアドバイスをくれた。
しかし、初めての場所で怖気付く私に
女王様の方から声を掛けてくれた。
ねぇ、痛いの平気?と笑顔で話し掛けてくださる女王様。
はい、少しなら…と答えると
四つん這いになることを命じられ、
バラ鞭を振り下ろされた。
見た目よりも痛みのあるバラ鞭を打たれたあと、
今度は仰向けになるように指示される。
仰向けになった私の目の前に女王様の尻が現れ、顔面騎乗。
乳輪周りからねっとりと触られたあと乳首を摘まれ、
私のマゾチ◯コはむくむくと膨張。
女王様はすかさず顔に座ったまま脚を伸ばして
マゾチ◯コを踏んで下さり、
女性様の股の香りに
突然天国に行ってしまうかのような時間。
ウットリしていた私にトミー氏がこれから
イベントをやります、と声を掛けてきた。
部屋の真ん中に集まり、床に仰向けに寝るように指示され、
複数のM男が床に転がる。
丁寧に初参加のM男を優先するよう
運営側からのアナウンスがあり、私も仰向けに…
M男ひとりひとりの頭側、足元に女王様が立ち、
トミー氏の掛け声でひとりは顔面騎乗、
ひとりは電気あんまを開始!
その様子は圧巻。
波打ち際に打ち上げられた大量のトドのように
床に打ち上げられたM男たちから溢れる喜びの声。
イベントタイムの悶絶3P顔面騎乗&電気あんま
イベント後はまた女王様たちとのお戯れタイム。
下着を売ってくださる方もいるので聞いてみるとよい。
次の女性様には足をマッサージするよう命じられ、
御御足を存分に奉仕させていただく。
また別の女王様にはパドルで太ももを叩いていただき…
ああ、大満足。
次はSMショー。
龍妃女王様の本格オペラとM男の調教。
珍遊会会長ヒデ氏自ら出演。
パドルや1本鞭で執拗にお尻を調教されたあと、
見たこともないくらい太い炎の蝋燭責め。
あの痛みと熱さに耐えられるのはさすが…圧巻。
13時から18時まで充実した時間を過ごすことができた。
龍妃女王様によるSMショー(クリスマスバージョン)
女性陣はSMクラブ、M性感店に所属している女王様、
フリーランス女王様、S女性は大学生から人妻まで。
かかる料金は予約をしていれば8000円のみ。
M初心者のうちは入店から
トータルでどれくらい金額がかかるか心配なものだが、
さすがM男が主催する珍遊会だけに明朗会計だ。
初心者M男は是非お気に入りの女王様を見つけがてら、
月末の日曜日、参加してみてはいかがだろうか。
なお、次回開催は2022年1月30日(日)とのこと。