■SMプレイ体験動画(前編)

■SMプレイ体験動画(後編)

■プロフィール

栄女王様 T:168cm B:80cm(D) W:59cm H:88cm

■体験取材レポート

ヒールをコツコツ鳴らし、スラッと伸びた美しい脚が私に近づいてきた。
本日、私をご調教していただく栄女王様だ。

顔を上げると、スモーキーな目元に、艶やかな赤リップで私に微笑みかける栄女王様のお顔があった。
宝石の様ような輝きを放ち、美女という言葉はこのお方のためにある言葉なのではないか…と、
私は一目で釘付けになった。

「今日は楽しみましょうね」と、可愛らしいお声にギャップを感じたのも束の間。
私の顔に唾を吹きかけられる。

一体、私はこれから栄女王様に何をされてしまうのか…
想像して自然と息が荒くなる。

縄を取り出した栄女王様に私はさっそく縄で拘束されていく。
もう逃げることはできないのだ。

時々見える、私を縛る栄女王様の指元にすら、興奮してしまう。
縄が肌に食い込んでいき、だんだんと身動きが取れなくなっていくが、
抱きしめられている様な心地よさを感じた。

後手縛りで、上半身を拘束させられたところで私は栄女王様に優しく座らされる。

赤い蝋燭に火が付けられ、私の顔に近付けられる。
顔が燃えてしまいそうなくらい熱くて、恐怖を感じていると、
栄女王様は蝋燭を傾けて私の太ももに蝋燭を垂らした。

蝋燭は熱いものだと理解はしていたが、実際に垂らされると熱さとひりつく痛みで体がビクッと動いてしまった。
「熱くないでしょ?」と栄女王様が私に問いかける。
彼女が熱くないと言えば、それは熱くないのだ。
私は、唇を噛み締め熱さに耐え抜く。
熱くない、熱くない…そして私の太ももは赤に染まっていく。

拘束され、弄ばれているこの状況に興奮していると、私の股間が大きくなっていることを指摘され、
乗馬鞭で叩かれてしまった。

続いて蝋燭のついた太ももや、足の裏、お尻へと、次々に鋭い痛みが飛んでくるが、
私の股間の膨張が収まることはなかった。

椅子に座る栄女王様。
私はこの姿を見るために、生きてきたのではないかと思った。

私は床に寝かされ、ペニスを露出させられた。
栄女王様のおみ足で、私のペニスにローションが塗りたくられる。
それだけでも刺激が強いのに、そのままペニスをしごかれる。

滑らかな足の動きで刺激を与え続けられるが、射精感が上がってくるたびに、速度を緩やかにされる。
悶える私を見下ろす栄女王様は、そんな私で楽しんでおられるようだった。
いつまでも射精できない苦しみでどうにかなってしまいそうだったが、
栄女王様が私で楽しんでくださるなら、と思うとこの苦しみさえも快感になってきた。

最後に、喉が渇いた私に大量の聖水が口に注がれ、栄女王様とのプレイは幕を閉じました。

体験取材ということで、今回はじめて栄女王様とお会いしましたが、気品あふれる素晴らしい女王様でした。
時折見せる可愛らしい笑顔もまた魅力的で、すっかり私は栄女王様の虜です。
栄女王様、この度はご調教していただき誠にありがとうございました。

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