■SMプレイ体験動画(Part1)

■SMプレイ体験動画(Part2)

■プロフィール

カエラ女王様 T:155cm B:88cm(E) W:60cm H:86cm

ひかり女王様 T:158cm B:84cm(C) W:56cm H:83cm

■体験取材レポート

今回は、鶯谷にあるM性感の人気店「痴女@女王様」に所属するカエラ女王様とひかり女王様による
「W女王様プレイ」を体験させて頂きましたので、ご報告致します。

<体験取材の前に>
カエラ女王様、ひかり女王様ともに、
お店の本指名ランキング(毎月1日発表)上位にランクインされている人気女王様です。
カエラ女王様は「体験取材」バックナンバーの「W女王様プレイ」に登場されていて、
今回は2回目の体験取材ご登場なので、ご記憶されている読者の方も多いことと思います。
僕は事前に当該バックナンバーを繰り返し拝見して妄想に耽っておりましたので、
今回、カエラ女王様に責めて頂けるのを楽しみにして おりました。
体験取材に参加させて頂くに際し、事前にお店のHPでカエラ女王様とひかり女王様の紹介欄を拝見しました。
お二人ともスタイルが良いのは勿論ですが、カエラ女王様は
「乳首ねっとり弄り、手コキ、足コキ、焦らしフェラ」、
ひかり女王様は「ぺニバン、縛り、前立腺、アナルフィスト、濃厚言葉責め」がそれぞれ得意とのことなので、
お会いしたら、お二人のそれぞれ得意なプレイでじっくり責めて頂こうと思っておりました。

<ストーリープレイ「特別研修」>
今回は、「職場の女性先輩2人に、ラフな格好のまま急遽ホテルに呼び出され、
室内で特別研修を受ける後輩社員」という、少々設定の凝ったストーリープレイで、
カエラ女王様とひかり女王様には、「職場の先輩役」をお願いしました。
カエラ女王様とひかり女王様には、先にホテルの室内で待機して頂き、
僕がドアをノックし許可を得て部屋に入る所からプレイ開始です。
僕がドアをノックして部屋に入ると、カエラ女王様とひかり女王様が3人掛けのソファに座っていて、
お二人の間に座る様に促されました。

カエラ先輩「今日の研修は、自分で何点だと思いますか?」

「そうですね、まぁ、70点ぐらいは・・」

ひかり先輩「70点は低いよねー」

カエラ先輩「だから特別講習ってのを考えたんだけど・・・」

ひかり先輩が、黒いレザー製のアイマスクを手に取り、
「まずコレ付けよっかー」と、僕の顔にアイマスクを付けられました。

カエラ先輩「じゃあ、ちょっと特別講習スタートするね。今日ちょっと寝不足になると思うけど、覚悟しといてねー」

ひかり先輩「特別講習だよ」

お二人はそう仰ると、徐に僕の身体を触られ始め、僕は思わず「あっ、あっ」と声を上げました。

カエラ先輩「どうしたの?セクハラじゃないからね言っとくけど」

ひかり先輩「私たち悪いことしてないからね」

カエラ先輩「今日の講習の出来は、ちょーっとウチらから見ても40点以下ですよね」

お二人の身体がどんどん密着してきます。

カエラ先輩「さっきまでお部屋で何してた?ん?男の人ひとりだから、
何かいけないことでもしてたんじゃないかなー」


ひかり先輩「正直に言いなさいよ、何してたの」

「あの・・・弄ってました」

カエラ先輩「何を?」

ひかり先輩「どこを?」

「自分の・・股間です」

カエラ先輩「股間?股間に何ついてる?」

「えーと・・おちんちんです」

ひかり先輩「もう一回ちゃんと言ってごらん?どこをどう弄ってたのか」

「・・おちんちんを、手で弄ってました」

カエラ先輩「・・ふーん。じゃ、ここでやって見せて」

お二人に促されて、自分のペニスに手を伸ばし、パンツの上から弄り始めました。

ひかり先輩「どんなヤラシイこと考えてたの?」

「ひかり先輩とカエラ先輩に苛められるのを考えながらやってました」

ひかり先輩「うわー・・」

カエラ先輩「えー?仕事でこういう所に来てるのに、そういうこと考えてたのー。変態じゃーん!」

ひかり先輩「お仕事ももうちょっとちゃんとやんなさいよー。
オナニーと同じくらい、もっと頑張んなさいよ・・・
ホラ、こんだけオナニーいっぱい出来るんだから、お仕事ももっとちゃんと出来るでしょ?」


言葉責めをされ、僕は興奮しながら、パンツの上から自分のペニスを両手で激しくこすり続けました。

カエラ先輩「けどさーオナニーってさー、それ脱いでやるもんじゃないの?見せなさいよ」

パンツを脱ぐ様に言われ、パンツを脱いでペニスをお二人の前にさらけ出しました。

ひかり先輩「わーすごい。わーすごい、なんかー。ちょっとなんか皮 長いんじゃない?」

カエラ先輩「洋服にいやらしい汁ついてるよ?ねぇ。」

カエラ先輩から「やらしいねー、ホラお尻出してごらん?」と言われ、
僕はソファの上で、仰向けで大股を拡げたまま、下半身をお二人の方へ突き出し、
ペニスとお尻の穴をお二人によく見て頂ける様にしました。
そして、股間とお尻の部分がオープンになっている、女性用の黒いストッキングを穿かされてしまいました。

ひかり先輩「綺麗に穿けたねー」

カエラ先輩「上手 上手―」

カエラ先輩から、この状態でオナニーをする様に言われ、僕はまたペニスに手を当ててオナニーしました。

ひかり先輩「どんな気分?見えない状態でオナニー見せるのって・・どんな気分?」

「恥ずかしいです・・・あーぁ、あー・・」

カエラ先輩「ふふ・・」

恥部丸出しの黒ストッキングを穿かされ、二人の美人先輩に凝視されながら、
ますます興奮して勃起したペニスをしごいてオナニーを続けます。

<乳首責め>
興奮のあまり、乳首も立っていた様で、それをひかり先輩に見つかってしまいました。

ひかり先輩「形くっきりだね、Tシャツの上から。乳首の場所もすぐわかるねー」

そして、お二人から、乳首をつねられたり、噛まれたりの乳首責めを受けることになりました。

カエラ先輩「ほら、キューッ」

「あぁっ、あっ、あー・・・」

カエラ先輩とひかり先輩の乳首をつねる力が、だんだん強くなっていくと、
僕の喘ぎ声も 自然と大きくなっていきます。

カエラ先輩「じゃあ私とひかり先輩の共同作業で、せーの、キューーーーーーーッ!」

ひかり先輩とカエラ先輩に、Tシャツの上から思いっきり乳首をつねられてしまい、
僕は思わず「あーっ、あーーっ!あー・・あぁー・・」と情けない喘ぎ声を上げてしまいました。

ひかり先輩「伸びちゃうねー」

「あぁ~・・・あー、あー・・・」

カエラ先輩「ん~?」

ひかり先輩「ふふふふ・・変態乳首にしてあげるから」

そして、Tシャツを脱がされ、全裸状態になりました。

ひかり先輩「あっ、こんな乳首してたんだ。なんか女の子みたいな乳首だね」。

カエラ先輩「色がでもピンク色の乳首ですねー。ん?自分であまり弄ってないの?」

お二人に延々と左右の乳首を責め続けられ、
カエラ先輩から「右の乳首と左の乳首、どっち感じる?」と尋ねられましたが、
どっちも気持ち良いので、僕は気持ち良さに任せて
「あーん!あぁー」と喘ぎ声を上げることしか出来ませんでした。

ひかり先輩「乳首噛んでみた~」

カエラ先輩「あら~。ホラ色がだんだん濃くなってきた~。ふふふふ」

僕の乳首の色が、弄られ続けて次第に変色していきました。
乳首を責められている気持ち良さに、ペニスを握っている手の動きが止まると、
カエラ先輩から「ホラ手ぇ止まってる」と咎められます。そして、乳首を噛まれます。

「あぁー、あーん、あー・・・」

ひかり先輩「噛まれても気持ち良いんだ乳首―」

「あぁーん・・・あー、あー、あーぅ、あー・・・」

気持ち良さのあまり、言葉が出てこなく、僕の喘ぎ声は、もう泣き声に近くなっていました。
<アナル剃毛>
乳首をたっぷり弄られた後、カエラ先輩から「ホラ手ぇどけなさい」と、
オナニーしている手をペニスから離す様に言われ、ペニスから手を離しました。

ひかり先輩「もうちょっと恥ずかしいことを、ちゃんと見れる様な体勢になろうか」

「はい」

僕はペニスとアナルが丸見えになる様、大股を広げた姿勢になりました。

ひかり先輩「ここ、お毛々はえてるねー。いらないんじゃない?ここの毛」

カエラ先輩「こんなに毛ぇはえてるの、山田のアソコー」

ひかり先輩「山田のこの、ココの毛、綺麗にしちゃおうかー」

カエラ先輩「あー良い考えー」

ひかり先輩「いらなくない?この毛」

カエラ先輩「いらないよねー」

ひかり先輩「邪魔だよ この毛」

ひかり先輩に「ちゃんと足持ってて」と言われ、自分の両足を手で押さえました。

カエラ先輩「ちゃーんと開いたままにしてないと、んー?・・・あらー、何されちゃうんだろうねー、
何だと思う?
ホラ、当てたら良いものあげようか?ホレ、言ってごらん?」


「お尻の穴の毛を・・そ、剃って・・そ、剃られます・・」

カエラ先輩「あら、正解。意外と正解早かったねー。ご褒美あげないとねー」。

そうして、カエラ先輩から、「口あけてー」と言われ、ご褒美のツバを飲まされてしまいました。

ひかり先輩「山田、毛がなくなるよー。お尻の毛がなくなるよー」

カエラ先輩「山田のいらない、ん~?汚いお尻の毛、今から私たちがキレ~イに剃ってあげるからねぇー。
明日っからツルツルだー」


言葉責めをされながら、どんどんアナルの毛を剃られます。

ひかり先輩「あーキレイになってきたよー」

カエラ先輩「動いちゃダメだよー」

ひかり先輩「危ないよー動いたら」

「はい」

カエラ先輩「動いたら切れちゃうんだからねー」

カエラ先輩とひかり先輩にアナルの毛を剃られている間、僕は身悶えすることも出来ず、
じっとされるがままでした。

カエラ先輩「痛くないよねー。気持ち良いんでしょ?きっと・・」

アナルの剃毛が終わり、ひかり先輩が「山田、綺麗になったよ、お尻―」と仰いました。

「ありがとうございます」

カエラ先輩「ほらツルンツルンだー、うふふふ。
ねー、これで人前に出ても恥ずかしくないお尻マンコになったわよー?」


ひかり先輩「あとは、私たちが遊びやすいねー」

カエラ先輩「うふふふ、本当ですねー」

アナル周りの毛を剃毛され、すっかり、先輩たちの遊びやすい、
ツルツルの「お尻マンコ」になってしまいました。

<アナル責め>

アナルの剃毛が終わった後は、いよいよアナルを責められます。
アナルを責められる前に、ひかり先輩から、アナルについて「山田は童貞なの?山田は童貞?」と尋ねられ、
「はい」とお答えしました。カエラ先輩は「童貞か。やだなー・・・山田、結構つらいでしょ、そのポーズ。
私 手伝ってあげよっか」
と仰ると、僕の胸の上に綺麗なお尻を降ろして、僕の両足を掴まれました。

カエラ先輩「ほーら、良いよー。抑えててあげるからねー」

「ありがとうございます」

カエラ先輩「ん~?ふふふ」

ひかり先輩「山田これで身動き取れないよねー」

カエラ先輩「ほーら、乗っかっちゃおうかなー。意外と山田、クッションとしては上等ね」

カエラ先輩のお尻に敷かれて身動きが取れない状態で、自分の下半身がどうなっているか見えません。
ひかり先輩は「ほら、今何されてると思う?」と、僕のアナルを責めます。

ひかり先輩「童貞だから、締まりが良いね。さすがに。ここホント締まりが良いよ」

カエラ先輩「えー、ホントですかー?良かったね山田、締まりが良いって言われて。
ドロドロマンコとか言われたら最低だ~。ん~?ん~?」


「んん・・ん~・・・」

ひかり先輩「ここが良く締まるよ?アナルが良く締まる。山田のここが」

「あー・・!あぁー・・・」

カエラ先輩「ふふふふ」

「締まりが良い」とお褒めの言葉を頂いた後、今度は、ひかり先輩とカエラ先輩が交代して、
ひかり先輩のお尻に敷かれながら、カエラ先輩にアナルを犯して頂きました。
カエラ先輩「何なら入るかなー。えーどうしよう」

ひかり先輩「どうやって座ろうかなー」

カエラ先輩「でも私のお手々ちっちゃいからなー」

ひかり先輩「こうしとこう。足上げられる?」

「あぁーん、はい」

カエラ先輩「ホントにそんなに狭いの?」

カエラ先輩の指が、僕のアナルに入ってきます。

ひかり先輩「私は乳首弄って遊んでるよ?」

カエラ先輩「クチュクチュクチュクチュ・・いやー、すっごい」

「あぁーう・・」

カエラ先輩「でもホラ山田、私の指2本、スゥーっと。どう痛くない?」

「あぁ~ん・・」

ひかり先輩「山田2本も入ったの?指」

「んん~、ん~・・うぅ~ん・・・ん~・・」

カエラ先輩「あ~抜けないよ、どうしよう。こんなにしてるのに抜けないよー。
山田のお尻マンコ、私のお手々吸い込んで離さないから ちょっとお願いだから抜いてちょうだいよホントに。
ねぇ外してよ~!」


カエラ先輩の指をアナルで味わっている間、ひかり先輩が「私の指おいしい?」と、
僕の口にお指を突っ込んで、しゃぶらせて下さいました。
その後、カエラ先輩の指が3本アナルに挿入されると、
ひかり先輩が「お尻に3本指が入ったってことは、こっちも3本入るでしょ?」と、
お指を3本、僕の口に入れて下さいました。
僕は、指しゃぶりをし、快楽に鼻息を荒くして「んー、んー・・・」と身悶えしました。

カエラ先輩「苦しい?痛い?ほーら」

その後、お二人で交互に少しずつアナルを拡張して頂き、ペニスバンドにフェラをしながら、
最終的に、太めのペニスバンドでアナルを激しく犯して頂きました。


<お尻叩き>
アナルを責められながら、「どういう妄想をしてオナニーしていたのか」を尋ねられ、
ムチで叩かれる妄想をお伝えした所、ひかり先輩から「ムチ遊びしよっか」ということになりました。
ソファの上で回れ右をして四つん這いにさせられた後、「せっかく四つん這いになったんだから」と、
首に赤い首輪とリードを付けられてしまいました。アナルに透明のスティックを挿入されたままの姿で、
さながら犬の様な姿になりました。

カエラ先輩「これで完全にウチらのペットだよー」

そして、リードで首を引っ張られ、ソファに着席されたカエラ先輩の股に顔を擦り付けられ、
匂いを嗅ぎながら鞭打たれることになりました。

ひかり先輩「山田いくよー、お仕置きだよー」

ひかり先輩は、バラ鞭で僕のお尻を何度も鞭打たれました。
ひかり先輩に鞭打たれている間、カエラ先輩の股の匂いを嗅ぎながら辛抱しました。

カエラ先輩「あー私の匂い嗅いで元気出ちゃった、へー」

ひかり先輩がひとしきりスパンキングを終えると、今度はひかり先輩の太ももに顔を挟まれながら、
カエラ先輩からラケットでのお仕置きです。
ひかり先輩から「どんな匂いがする?」と尋ねられ、僕が「いい匂いです」と答えると、
「いい匂いじゃわかんないじゃない」「もっと具体的に言いなさい」と、お尻を叩かれます。
僕が続けて「芳醇です」「かぐわしいです」とお伝えしましたが、
それでもお仕置きのお尻たたきはやめて頂けません。
お二人に代わる代わる、バラ鞭やラケット、平手で激しくお尻を叩かれてしまいました。
お尻叩きが終わった後、太いぺニバンで犯され、大絶叫してしまいました。
カエラ先輩に顔面騎乗され、舌でご奉仕しながら、ひかり先輩にペニスバンドでアナルを犯して頂きました。

<W聖水&フィニッシュ>

乳首責め、剃毛、アナル責め、お尻叩き、ペニスバンド責め、顔面騎乗、ご奉仕と続き、
快楽の喘ぎ声を上げ続けた僕のノドは、すっかり乾いてしまっていました。
ひかり先輩から「ノド乾いた?」と聞かれた僕は「はい」と即答しました。

ひかり先輩「ノド乾いたんだー・・そしたらー、山田かわいそうだからさー、ジュース飲ましてあげるよ」

「ありがとうございます」

ひかり先輩はそう仰ると、僕の顔の上に跨り、僕はひかり先輩から特製ジュースを頂けることになりました。

ひかり先輩「全部飲むのよ、良い?」

「はい」

ひかり先輩のあそこから、ジュースが少しずつ、僕の口内に注がれ、僕はノドを鳴らしてジュースを頂きました。

カエラ先輩「ひかりさんのジュース、どんな味する?ねえー」

ひかり先輩「ねぇ、テイスティングしながら飲んでるでしょ?味わって。・・・まだまだだよ。水分補給の時間は」

「はい」

ひかり先輩のジュースは、少量ずつゆっくりと注がれますが、まだまだ止まりません。

ひかり先輩「もっと飲む?」

「はい」

ひかり先輩からジュースを頂いている間も、下半身の方はカエラ先輩に責め続けられ、
次第に射精欲求が高まってきました。

カエラ先輩「じゃあこっちも、出しちゃおうかなー」

カエラ先輩はそう仰ると、僕のペニスに勢い良く聖水を掛けて下さいました。

「あー、あーん」

僕が快楽のあまり喘ぎ声を上げると、カエラ先輩は楽しそうにお笑いになりました。
カエラ先輩の股間から勢い良く飛び出す聖水の音が、室内に響き渡ります。

ひかり先輩「ほら、こっちは飲むんだよ」

ひかり先輩のジュースを口で味わいながら、ペニスでカエラ先輩の聖水を味わい、
いよいよフィニッシュの時間が近づいてきました。

カエラ先輩は、聖水まみれになった僕のペニスを手でクチュクチュと激しくしごきながら、
「ほら、いきなさいよ」と、射精の許可を下さいました。

「あー、いきたいです」

カエラ先輩「うふふふ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あーん・・・あー、あー、いきたいです。」

ひかり先輩「ほーら、口あけろホラ」

「いっちゃう」

カエラ先輩「ホラいけば?ちゃーんとひかりさんのジュース大量に飲みなさいよ」

ひかり先輩「ほーら ほら ほら ほらー」

カエラ先輩「出しなさいよ ホラ」

「いく!あー、いっちゃう!いく!あー、いきます!」

聖水を浴びせられて大興奮していた僕は、たまらずあっという間に射精してしまいました。

カエラ先輩「あー・・・ふふふ。もー、沢山・・・こぼしたわねー」

ひかり先輩にジュースを少しずつ飲ませて頂き、ペニスにカエラ先輩の聖水を掛けて頂き、
手コキされながらの射精。
射精後、気持ち良さのあまり、ぐったりしてしまい、暫く動けませんでした。

ひかり先輩「沢山飲んだね、山田―」

カエラ先輩「沢山かかったね山田―。ふふふふふ・・・んー?」

ひかり先輩「よしよしよしよしよし」

カエラ先輩「じゃ、明日も研修頑張ってねー」

ひかり先輩「頑張ってねー」

「はい」

「研修ありがとうございました」

カエラ先輩「ふふ、嬉しそう」

ひかり先輩「幸せそうな顔してる、山田」

フローリングの上で、仰向け全裸・聖水まみれで射精を終えてぐったりしている恥ずかしい姿を、
お二人に見つめられながら、僕は数分間、茫然としていました。



<プレイ終了~その翌日まで>
こうして、90分間の特別研修が終わりました。
二人のHな美人先輩から熱烈に責められ、あっという間に時間が過ぎてしまった様にも感じましたが、
間違いなく、とても濃密な時間でした。
プレイが終わった後、お二人に助け起こされ、シャワーを浴びました。
ホテルの出口までお二人とご一緒し、ホテル出口で再度お礼を申し上げ、鶯谷駅を後にしました。
帰りの電車内では、プレイのことばかり思い返して妄想していました。
プレイで精魂使い果たし、帰宅後はぐっすり眠ることが出来ました。
よく眠れたので、翌朝はスッキリと気持ち良く目覚めることが出来ました。
また鶯谷に行きたくなる、そんな夏の一日でした。
皆様も、鶯谷で素敵なひと時を過ごしてみては如何でしょうか。
心身がリフレッシュされて、翌日からのお仕事の効率が上がること間違いなしです。
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<プレイに使ったホテルのお部屋について>
余談ですが、今回プレイに使われたお部屋は、
鶯谷駅北口から徒歩5分の場所にある「HOTEL VOGUE(ホテルヴォーグ)」の302号室でした。
体験取材終了後に知ったのですが、このお部屋は、
日向琴子さんのラブホテル評論ブログ「日向琴子のホテル宿泊レポート」で
2012年4月に紹介されていたお部屋でした。
僕がカエラ女王様とひかり女王様から責められる時に使われていたグリーンの3人掛けソファが、
日向さんのブログ上に動画で紹介されているのを見て、恥ずかしい様な、嬉しい様な、
複雑な気持ちになりました。
偶然とはいえ、日向琴子さんが宿泊・ブログ紹介したお部屋で、
今回、二人の美人女王様とのプレイを体験取材コーナー上でレポートすることが出来て、とても嬉しく思います。

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