■SMプレイ体験動画(前編)
■SMプレイ体験動画(後編)
■SMプレイ体験動画(後編)
■プロフィール
くるむ女王様 T:155cm B:86cm(C) W:58cm H:88cm
■体験取材レポート
「今回は一風変わった志向でバキュームベットを使ったプレイを撮りたいのですが・・・」
「それって何ですか?」
というところから、今回の体験動画が始まりました。
聞くところによると、バキュームベットはかなり気持ちが良く、また感度も高まるとのことで、
調教と言うより快楽責めと言った方が良いということなので、妙に期待感が高まりました。
「お前のことは何と呼べばいいの?」
「はい、変態なブタ野郎とお呼び下さい。」
「今日はどうされたいの?」
「はい、くるむ女王さまのおもちゃにして下さい。」
くるむ女王さまの前で、全裸になって跪き、頭を床につけていたところ、
「よく土下座ができたねぇ」というお言葉から本日の調教が始まりました。
先ずは、四つん這いになってからの乗馬鞭による責めです。
「何回叩いたか、数えてごらん」
「1回、2回・・・」
と数えるうちに、段々と叩く乗馬鞭に力が入ってきました。
大変失礼ながら、初めてくるむ女王さまにお目にかかった時、目元がキリッとしていて、
笑顔の中にも強さがあるというように感じられ、調教も厳しいものと思っていました。
ところが、実際に調教が始まる時、「できないことはちゃんと言ってね!」というように、
奴隷の私を気遣ってくれました。
当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、それがとても嬉しかったです。
そういうことで、鞭も最初は軽く叩く程度から始まり、段々と強くなり、最後の1発はかなり力強いものでした。
次はバラ鞭です。使っていただいたバラ鞭はグリップが重く、
また鞭の先のふさの部分もしっかりとした造りで叩いた場合の衝撃がかなりありました。
そのバラ鞭でも、最初は軽く、段々と強く、最後はかなり強めに叩いていただきました。
叩かれる度に自然と喘ぎ声で漏れてしまいます。
ただ、痛みは感じますが、「早く終わってほしい」という気持ちより、
くるむ女王さまに調教されて嬉しいという気持ちの方が強かったです。
「仰向けになってごらん」
次の調教はアナルでした。
ちんぐり返しの体勢でローションを付けられ、少しずつくるむ女王さまの指がアナルに吸い込まれていきます。
「指1本だとゆるゆるだねぇ。何本まで入れたことがあるの?」
「随分前ですが、4本入れたことがあります」
「そうなの。ならおもちゃも入れてみようか」
大きさはそれほどではないものの、振動がかなり衝撃的なローターのようなものを入れられた時は、
その振動の強さで喘ぎながらよがってしまいました。
同時に私のペニスは自然に大きくなっていました。
「次はこれをやろうね」
という言葉とともに、くるむ女王さまの手にはロウソクがありました。
「今日はチン拓を取ろうね」と仰いながら、私のペニスにロウソクを少しずつ垂らしていきます。
「あああああ・・・あああああ・・・」自然と声が漏れます。
「こんな状態なのにおちんちんはしっかり反応してるねぇ」
熱さとともに段々とペニスが赤く染まっていく中で、ペニスは徐々に大きくなり、ビンビンになってしまいました。
私は元々ロウソク責めは好きなのですが、今日のくるむ女王さまの責めは一段と快感を感じました。
「まだ、半分だよ」
と仰いながら、ペニスを裏返してロウソクを垂らし、チン拓を完成させてしまいました。
さて、ここからが本日のメインイベントのバキュームベッドです。
バキュームベッドとは、今回の動画の冒頭でくるむ女王さまがご説明していたとおり、
フレームに固定したラバーシートの中に人が入ってこれを密閉し、シートの中の空気を吸引機で吸い出すと、
中に入っている人にラバーが密着して真空パックのような状態となり、拘束されるというものです。
先ずは全裸の状態で、ベッドの上に設置したバキュームベッドの横の部分に足から入り、
体勢を整えつつ、頭も含めて全身をシートの中に入れます。
この時、呼吸孔が空いているので、その位置に口を合わせます。
体勢が整って、吸引機で空気を吸いだすと、段々とラバーが身体に密着してきて、
今まで経験したことがない圧迫感を感じます。
外から見ると1枚のラバーが身体に密着して、身体全体の形が分かるようになっているのですが、
感覚としては不思議なことに、身体全体に大きな風船が迫ってきて、
それに押されているような不思議な感じでした。これは縄で縛られるのとは全く感覚が違う拘束プレイです。
この状態で、くるむ女王さまが「ドレッシング」と呼ばれている
ローションのようなものをラバーの外側に垂らしながら、
身体のいたるところを手のひらで触ってくれます。
裸の状態で直接身体を撫でられても快感ですが、身体全体を圧迫しているラバーの外側からの刺激なので、
一段と感度が高まっていて、快感の度合いも相当上がっています。
口は呼吸孔から息をしている状態なので、あまり話せませんが、
気持ちとしては「もっと、もっと・・・」と言ってしまいました。
バキュームベッドから出てからは、しばらくぼーっとなる放心状態でした。
今回の体験はこのようにして終了しました。
これをご覧になっている皆さんも、機会があれば「バキュームベッド」を体験してみることをお薦めします。
恐らく未経験の、且つ異次元の快感を得ることができると思います。
また、今回は何より、くるむ女王さまの気遣い、優しさに触れることができたことが一番でした。
くるむ女王さま、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
「それって何ですか?」
というところから、今回の体験動画が始まりました。
聞くところによると、バキュームベットはかなり気持ちが良く、また感度も高まるとのことで、
調教と言うより快楽責めと言った方が良いということなので、妙に期待感が高まりました。
「お前のことは何と呼べばいいの?」
「はい、変態なブタ野郎とお呼び下さい。」
「今日はどうされたいの?」
「はい、くるむ女王さまのおもちゃにして下さい。」
くるむ女王さまの前で、全裸になって跪き、頭を床につけていたところ、
「よく土下座ができたねぇ」というお言葉から本日の調教が始まりました。
先ずは、四つん這いになってからの乗馬鞭による責めです。
「何回叩いたか、数えてごらん」
「1回、2回・・・」
と数えるうちに、段々と叩く乗馬鞭に力が入ってきました。
大変失礼ながら、初めてくるむ女王さまにお目にかかった時、目元がキリッとしていて、
笑顔の中にも強さがあるというように感じられ、調教も厳しいものと思っていました。
ところが、実際に調教が始まる時、「できないことはちゃんと言ってね!」というように、
奴隷の私を気遣ってくれました。
当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、それがとても嬉しかったです。
そういうことで、鞭も最初は軽く叩く程度から始まり、段々と強くなり、最後の1発はかなり力強いものでした。
次はバラ鞭です。使っていただいたバラ鞭はグリップが重く、
また鞭の先のふさの部分もしっかりとした造りで叩いた場合の衝撃がかなりありました。
そのバラ鞭でも、最初は軽く、段々と強く、最後はかなり強めに叩いていただきました。
叩かれる度に自然と喘ぎ声で漏れてしまいます。
ただ、痛みは感じますが、「早く終わってほしい」という気持ちより、
くるむ女王さまに調教されて嬉しいという気持ちの方が強かったです。
「仰向けになってごらん」
次の調教はアナルでした。
ちんぐり返しの体勢でローションを付けられ、少しずつくるむ女王さまの指がアナルに吸い込まれていきます。
「指1本だとゆるゆるだねぇ。何本まで入れたことがあるの?」
「随分前ですが、4本入れたことがあります」
「そうなの。ならおもちゃも入れてみようか」
大きさはそれほどではないものの、振動がかなり衝撃的なローターのようなものを入れられた時は、
その振動の強さで喘ぎながらよがってしまいました。
同時に私のペニスは自然に大きくなっていました。
「次はこれをやろうね」
という言葉とともに、くるむ女王さまの手にはロウソクがありました。
「今日はチン拓を取ろうね」と仰いながら、私のペニスにロウソクを少しずつ垂らしていきます。
「あああああ・・・あああああ・・・」自然と声が漏れます。
「こんな状態なのにおちんちんはしっかり反応してるねぇ」
熱さとともに段々とペニスが赤く染まっていく中で、ペニスは徐々に大きくなり、ビンビンになってしまいました。
私は元々ロウソク責めは好きなのですが、今日のくるむ女王さまの責めは一段と快感を感じました。
「まだ、半分だよ」
と仰いながら、ペニスを裏返してロウソクを垂らし、チン拓を完成させてしまいました。
さて、ここからが本日のメインイベントのバキュームベッドです。
バキュームベッドとは、今回の動画の冒頭でくるむ女王さまがご説明していたとおり、
フレームに固定したラバーシートの中に人が入ってこれを密閉し、シートの中の空気を吸引機で吸い出すと、
中に入っている人にラバーが密着して真空パックのような状態となり、拘束されるというものです。
先ずは全裸の状態で、ベッドの上に設置したバキュームベッドの横の部分に足から入り、
体勢を整えつつ、頭も含めて全身をシートの中に入れます。
この時、呼吸孔が空いているので、その位置に口を合わせます。
体勢が整って、吸引機で空気を吸いだすと、段々とラバーが身体に密着してきて、
今まで経験したことがない圧迫感を感じます。
外から見ると1枚のラバーが身体に密着して、身体全体の形が分かるようになっているのですが、
感覚としては不思議なことに、身体全体に大きな風船が迫ってきて、
それに押されているような不思議な感じでした。これは縄で縛られるのとは全く感覚が違う拘束プレイです。
この状態で、くるむ女王さまが「ドレッシング」と呼ばれている
ローションのようなものをラバーの外側に垂らしながら、
身体のいたるところを手のひらで触ってくれます。
裸の状態で直接身体を撫でられても快感ですが、身体全体を圧迫しているラバーの外側からの刺激なので、
一段と感度が高まっていて、快感の度合いも相当上がっています。
口は呼吸孔から息をしている状態なので、あまり話せませんが、
気持ちとしては「もっと、もっと・・・」と言ってしまいました。
バキュームベッドから出てからは、しばらくぼーっとなる放心状態でした。
今回の体験はこのようにして終了しました。
これをご覧になっている皆さんも、機会があれば「バキュームベッド」を体験してみることをお薦めします。
恐らく未経験の、且つ異次元の快感を得ることができると思います。
また、今回は何より、くるむ女王さまの気遣い、優しさに触れることができたことが一番でした。
くるむ女王さま、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
第2弾
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くるむさんご指名で90分以上のコースでお遊びの方に限り
バキュームベッドかボンテージソファのどちらか1点の
オプション料金5000円が無料
または立体バキュームの
オプション料金10,000円から5000円割引
※交通費は別途になります。
※別途ホテル代が必要になります。
※他の割引との併用不可
期限:2024年1月31日迄
予約指名2,000円が無料
※交通費は別途になります。
※別途ホテル代が必要になります。
※他の割引との併用不可
期限:2024年12月31日迄