■SMプレイ体験動画 第2弾(前編)
■SMプレイ体験動画 第2弾(後編)
■SMプレイ体験動画(後編)
■プロフィール
くるむ女王様 T:155cm B:86cm(C) W:58cm H:88cm
■体験取材レポート
「くるむ女王さまの第二弾として『ボンテージソファ』と『立体バキューム』を検討しているのですが・・・」
前回の「バキュームベッド」に関しては、多少の知識はありましたが、今回の2点は全くわかりませんでした。
なので、これらを使った動画を撮りたいというお話でしたが、実際はよくわからないけど、
多分、気持ちの良いものなのだろう、ぐらいの感覚で体験動画の撮影に突入しました。
先ず、「ボンテージソファ」ですが、文字通りパっと見はソファですが、空気を入れて膨らませます。
ソファの座面が平行に分割できるようになっていて、その中に人が入れます。
仰向けでもうつ伏せでもいいのでしょうが、私は仰向けで入りました。
全裸で仰向けに寝るような感じです。
この時、頭は上を向いていても、横でも大丈夫です。
次に分割された座面を寝ているところの上に乗せ、ずれないようにファスナーを締めます。
これで、丁度、ソファの座面の中に人が寝た姿勢で入っているという状態となります。
この状態で、女王さまがソファに座ったり、横になったりして寛いでいただくのですが、
自分が女王さまのお使いになる家具になり、
女王さまにリラックスしていただけることがマゾとしての喜びになります。
因みに、このボンテージソファは透明なので、中からは外が、外からは中が見えるので、
ありがたくも女王さまにお座りいただくと、迫ってくるお尻が見え、
また、何となく体温も感じることができるとともに、圧迫感が何とも言えず気持ちの良いものでした。
特に局部の上辺りに女王さまが体重をかけられた時の感覚は、全体を圧迫されている中では格別でした。
SMプレイで人間椅子として女王さまにお座りいただくことはありますが、
ボンテージソファは文字通り自分の身体全体がソファになっているということも喜びや快感となりました。
ボンテージソファに入る前に、座面の部分に上半身を乗せ、
四つん這いのような体勢となり、くるむ女王さまにアナルを犯されました。
最初は指を入れられ、慣れてきたころにペニスバンドを挿入され前後に腰を動かされ、何回も突かれましたが、
やはり女王さまに背後からペニスバンドで犯されるというのは、身体的にも精神的にも大きな快感でした。
くるむ女王さまにペニスバンドを挿入されている時に身体が密着していることの一体感は何とも言えません。
次は「立体バキューム」です。
これは、おそらく、名前を聞いても具体的なイメージがわかない方が多いと思います。
私自身も、今回の体験動画で使用するものということでweb検索をして何となく理解したという程度でした。
これは1ｍ位の丸パイプのフレームを12本を立方体の形状に組み合わせたところの全面を
ゴム製のシートのようなもので覆う、テントのような雰囲気のものです。
プレイとして使用する時は、バキュームベッドのようにこの中に入って、空気を抜くことで、
段々とラバーシートが縮まり、身体に密着してきて、全身が拘束され動けなくなるというものです。
呼吸は呼吸孔が空いているところからホースのようなものを付けて、そこからできます。
シュノーケルのような感じです。
これは服を着用していても入れるものでしょうが、
空気を抜いた状態だと身体にラバーシートが密着して身体が露になるので、
SMプレイという観点では、全裸の方が良いと思います。
これに入ってみた感想ですが、バキュームベッドと比較すると呼吸がし辛く感じます。
呼吸孔が付いているので、呼吸ができなくなることはないのですが、
空気を抜く音とともに、ラバーシートが段々と縮まってくると、
どうしても「怖い」という感情が湧き上がってきて、慌てて息をしようとしてしまいます。
そうするとかえって息が荒くなり、呼吸がしにくくなるので、音がしようと、
空気が抜かれようと通常の自分のペースで呼吸を続けるということがポイントだと思います。
その名の通り「立体」なので、どんな体勢であっても空気が抜けるので、
例えば女王さまの命令でM字開脚をした状態となるなど、色々と考えられるので、
活用の仕方によっては無限大に楽しめそうです。
私は、今でこそ、こんなことを言っていますが、当日は呼吸をするのが精一杯で、楽しむところまでは、
全く行きつきませんでした。
「ボンテージソファ」も「立体バキューム」もどちらかというと、お仕置きというより、ご褒美的な感じがしましたが、
今回はその2つを体験したご褒美ということで、最後にくるむ女王さまから顔面騎乗をしていただきました。
2種類の新しいグッズの体験は貴重な経験でしたが、顔面騎乗はやはり興奮します。
くるむ女王さまのお尻が顔に近づいてきて、顔の上に乗っていただいた時、
とても幸せでした。呼吸管理で苦しいのですが、嬉しさ、気持ちの良さは格別でした。
こうして、今回の体験動画の撮影は終了しました。
ところで、今回の撮影でのエピソードをひとつ紹介します。
実は撮影場所の部屋番号がくるむ女王さまに正しく伝わっていなくて、
くるむ女王さまは別の部屋に入ってしまい、そこでボンテージソファ等の準備をして頂いていました。
我々は別の部屋で待機していたのですが、時間に厳しいくるむ女王さまがお見えにならないので、
「もしや」ということで、別の部屋を確認しに行ったところ、くるむ女王さまがいらっしゃいました。
「お部屋を間違えてお伝えしてしまいました」とお詫びをしたところ、
「あら、そうなの？」と何事もなかったように、広げていた道具類をカバンにしまって、淡々と部屋を移りました。
人によっては激怒する方もいるでしょうが、くるむ女王さまの場合は全くそのようなことはなかったことから、
前回も書きましたが、心の広さ、人柄の良さに改めて触れることができました。
プレイにおいても、常に相手の体調を思いやり、気にしてくれているのは前回同様です。
これをご覧になっている皆さんも、
機会があれば「ボンテージソファ」や「立体バキューム」を経験してみてはいかがでしょうか？
前回にも増して異次元の体験ができると思います。
それ以上に、声を大にして申し上げますが、くるむ女王さまとプレイをされることをお薦めします。
きっと皆さんもプレイに満足するとともに、優しさ溢れるくるむ女王さまのファンになるでしょう。
くるむ女王さま、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
前回の「バキュームベッド」に関しては、多少の知識はありましたが、今回の2点は全くわかりませんでした。
なので、これらを使った動画を撮りたいというお話でしたが、実際はよくわからないけど、
多分、気持ちの良いものなのだろう、ぐらいの感覚で体験動画の撮影に突入しました。
先ず、「ボンテージソファ」ですが、文字通りパっと見はソファですが、空気を入れて膨らませます。
ソファの座面が平行に分割できるようになっていて、その中に人が入れます。
仰向けでもうつ伏せでもいいのでしょうが、私は仰向けで入りました。
全裸で仰向けに寝るような感じです。
この時、頭は上を向いていても、横でも大丈夫です。
次に分割された座面を寝ているところの上に乗せ、ずれないようにファスナーを締めます。
これで、丁度、ソファの座面の中に人が寝た姿勢で入っているという状態となります。
この状態で、女王さまがソファに座ったり、横になったりして寛いでいただくのですが、
自分が女王さまのお使いになる家具になり、
女王さまにリラックスしていただけることがマゾとしての喜びになります。
因みに、このボンテージソファは透明なので、中からは外が、外からは中が見えるので、
ありがたくも女王さまにお座りいただくと、迫ってくるお尻が見え、
また、何となく体温も感じることができるとともに、圧迫感が何とも言えず気持ちの良いものでした。
特に局部の上辺りに女王さまが体重をかけられた時の感覚は、全体を圧迫されている中では格別でした。
SMプレイで人間椅子として女王さまにお座りいただくことはありますが、
ボンテージソファは文字通り自分の身体全体がソファになっているということも喜びや快感となりました。
ボンテージソファに入る前に、座面の部分に上半身を乗せ、
四つん這いのような体勢となり、くるむ女王さまにアナルを犯されました。
最初は指を入れられ、慣れてきたころにペニスバンドを挿入され前後に腰を動かされ、何回も突かれましたが、
やはり女王さまに背後からペニスバンドで犯されるというのは、身体的にも精神的にも大きな快感でした。
くるむ女王さまにペニスバンドを挿入されている時に身体が密着していることの一体感は何とも言えません。
次は「立体バキューム」です。
これは、おそらく、名前を聞いても具体的なイメージがわかない方が多いと思います。
私自身も、今回の体験動画で使用するものということでweb検索をして何となく理解したという程度でした。
これは1ｍ位の丸パイプのフレームを12本を立方体の形状に組み合わせたところの全面を
ゴム製のシートのようなもので覆う、テントのような雰囲気のものです。
プレイとして使用する時は、バキュームベッドのようにこの中に入って、空気を抜くことで、
段々とラバーシートが縮まり、身体に密着してきて、全身が拘束され動けなくなるというものです。
呼吸は呼吸孔が空いているところからホースのようなものを付けて、そこからできます。
シュノーケルのような感じです。
これは服を着用していても入れるものでしょうが、
空気を抜いた状態だと身体にラバーシートが密着して身体が露になるので、
SMプレイという観点では、全裸の方が良いと思います。
これに入ってみた感想ですが、バキュームベッドと比較すると呼吸がし辛く感じます。
呼吸孔が付いているので、呼吸ができなくなることはないのですが、
空気を抜く音とともに、ラバーシートが段々と縮まってくると、
どうしても「怖い」という感情が湧き上がってきて、慌てて息をしようとしてしまいます。
そうするとかえって息が荒くなり、呼吸がしにくくなるので、音がしようと、
空気が抜かれようと通常の自分のペースで呼吸を続けるということがポイントだと思います。
その名の通り「立体」なので、どんな体勢であっても空気が抜けるので、
例えば女王さまの命令でM字開脚をした状態となるなど、色々と考えられるので、
活用の仕方によっては無限大に楽しめそうです。
私は、今でこそ、こんなことを言っていますが、当日は呼吸をするのが精一杯で、楽しむところまでは、
全く行きつきませんでした。
「ボンテージソファ」も「立体バキューム」もどちらかというと、お仕置きというより、ご褒美的な感じがしましたが、
今回はその2つを体験したご褒美ということで、最後にくるむ女王さまから顔面騎乗をしていただきました。
2種類の新しいグッズの体験は貴重な経験でしたが、顔面騎乗はやはり興奮します。
くるむ女王さまのお尻が顔に近づいてきて、顔の上に乗っていただいた時、
とても幸せでした。呼吸管理で苦しいのですが、嬉しさ、気持ちの良さは格別でした。
こうして、今回の体験動画の撮影は終了しました。
ところで、今回の撮影でのエピソードをひとつ紹介します。
実は撮影場所の部屋番号がくるむ女王さまに正しく伝わっていなくて、
くるむ女王さまは別の部屋に入ってしまい、そこでボンテージソファ等の準備をして頂いていました。
我々は別の部屋で待機していたのですが、時間に厳しいくるむ女王さまがお見えにならないので、
「もしや」ということで、別の部屋を確認しに行ったところ、くるむ女王さまがいらっしゃいました。
「お部屋を間違えてお伝えしてしまいました」とお詫びをしたところ、
「あら、そうなの？」と何事もなかったように、広げていた道具類をカバンにしまって、淡々と部屋を移りました。
人によっては激怒する方もいるでしょうが、くるむ女王さまの場合は全くそのようなことはなかったことから、
前回も書きましたが、心の広さ、人柄の良さに改めて触れることができました。
プレイにおいても、常に相手の体調を思いやり、気にしてくれているのは前回同様です。
これをご覧になっている皆さんも、
機会があれば「ボンテージソファ」や「立体バキューム」を経験してみてはいかがでしょうか？
前回にも増して異次元の体験ができると思います。
それ以上に、声を大にして申し上げますが、くるむ女王さまとプレイをされることをお薦めします。
きっと皆さんもプレイに満足するとともに、優しさ溢れるくるむ女王さまのファンになるでしょう。
くるむ女王さま、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
第1弾
くるむ女王様の体験取材
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くるむさんご指名で90分以上のコースでお遊びの方に限り
バキュームベッドかボンテージソファのどちらか1点の
オプション料金5000円が無料
または立体バキュームの
オプション料金10,000円から5000円割引
※交通費は別途になります。
※別途ホテル代が必要になります。
※他の割引との併用不可
期限：2024年1月31日迄
予約指名2,000円が無料
※交通費は別途になります。
※別途ホテル代が必要になります。
※他の割引との併用不可
期限：2024年12月31日迄
