SMクラブ・M性感情報 SMスキッパースマートフォン版体験取材ページ萌煉(モネ)女王様

TOP
>
体験取材
>
MONE女王様

■SMプレイ体験動画(前編)

■SMプレイ体験動画(後編)

■プロフィール

MONE女王様 T:158cm B:83cm(C) W:56cm H:83cm

■体験取材レポート

「体験動画をファルファデクラブ東京のMONE女王さまで撮ろうと思うのですが
ご都合如何でしょうか？」というご連絡があってから、約1週間後には撮影となり、
今までになく早い展開で進んだのが今回の動画撮影でした。
MONE女王さまはSMスキッパーのグラビア等で拝見していましたが、
失礼ながら「かわいらしい方だな・・・」という印象がある程度の認識しかありませんでした。
当日、撮影現場に到着すると、既にMONE女王さまはお見えになっていて、
第一印象はグラビアのとおりかわいらしいという印象の他に、
顔が小さくてスタイルも良く、すごく華奢な感じがしました。
女王さまというより、ごく普通の女性のように感じました。

ただ、実際にプレイが始まると、その第一印象は、いい意味で裏切られました。
MONE女王さまの得意プレイの中に「緊縛」があり、
実は私も緊縛が一番というほど好きなプレイなので、それだけでものすごく期待していました。
後手縛りから始まりましたがその手さばきがあざやかで、女王さまであることを改めて感じました。
この時使用したのが赤と紫の二種類の縄だったのですが、
色のコントラストがあざやかだったことも快感が増大する一助になりました。
と言っても、縛られている時は自分からは見えないので、想像の中でのことでしたが・・・
この時、縛られながら「どうしてMに目覚めたの？」「今までのプレイで一番だったのは？」など、
色々と聞かれました。
今まで自分のM遍歴はほとんど話したことはないので、聞かれて改めて思い出しつつ、
それを口に出して話すということは、ある意味、羞恥プレイと言えると思います。
また、MONE女王さまの問いかけるお言葉がとても自然で優しいことから、
会話だけを聞くとSMクラブの女王様と奴隷とは思えない雰囲気でした。

この縛られたままの体勢で仰向けになりました。
次のプレイは「落書き」です。
落書きの経験はなく、今回が初めてなのでとても興味がありましたが、やってみて初めて分かりました。
このプレイは文字通り、身体に卑猥な言葉や絵などを落書きされるのですが、
落書きをされるだけでかなり恥ずかしい上に、書かれる内容が内容だけに屈辱的でもあります。
また、書いていただいている時の肌に感じる感触というものが、
くすぐられているようでもあり、快感ですらあります。
書かれた場所は上半身の前面部分、胸からお腹にかけてですが、縛られていることもあり、
自分では何を書かれているのかわからないことが、とても不安であるとともに、妙な期待感がありました。
因みに書かれたものは「おマゾ」という言葉と、
途中で好きな食べ物を聞かれた際にお答えしたバナナとリンゴです。
バナナは〇ンコのような形のものを書いていただきました。
おまけの話ですが、MONE女王さまはなかなか達筆で、
落書きではあるもののキレイな文字と書いていただいたもののギャップが何とも言えませんでした。
なお、この落書きは水性ポスカというもので、水性なので水に流れます。
なのでシャワーで簡単に落ちるので、プレイで使用しても心配はありません。

ここで、MONE女王さまのお色直しです。
今回は女王さまの衣装が2通り拝見できたので、とても得をした感じでした。
次の衣装は「制服」です。高校生が着るような制服です。
キャビンアテンダントや看護師の制服など、何故か制服というものには、
それだけで萌えるというか、興奮するものがある方が多いと思います。
私も同様ですが、今回の制服は女子高生の制服です。
これはかなり興奮度が高いです。
制服を着た高校生に虐められる、調教されるということは、当然、通常ではないこともあり、
妄想を実現できるという点でとても貴重な体験です。
制服姿のMONE女王さまに、縛られたまま、もものあたりを乗馬鞭で叩かれると徐々に興奮度が高まります。
〇ンコを叩いていただいた時は痛いというより、気持ちよさの方が大きかったです。
そのまま四つん這いの姿勢になり、お尻を叩かれましたが、
やはり四つん這いという姿勢をするだけで全くの無防備な状態が丸見えになり、
それを女王さまに見られていると思うだけで羞恥心が快感に変わっていきます。
また、その姿勢でお尻を叩かれるということで、羞恥心に痛みが加わり、
それが相乗効果でさらに快感が増大します。
MONE女王さまの得意なプレイにフェザータッチがあるのですが、
縛られたままの正座の姿勢の背後からパウダーを身体に振りかけられつつ、
MONE女王さまの指先が触れるか触れないかという絶妙のタッチで刺激されることは、
奴隷としては最高に幸せであると同時に全身に鳥肌が立つくらいの快感でした。
背後からのフェザータッチという体勢は抱きしめられているような感覚でもあり、
更に多幸感を感じることができました。

最後は踏みつけです。
プレイとしては、仰向けになった状態でローファーの足で踏まれるという、ある意味地味なプレイでした。
女王さまはハイヒールをお履きになり、それで踏まれるというものが通常のプレイでの流れですが、
今は女子高生の制服を着ているので、ローファーで踏まれることがこのシーンにぴったりです。
あるようでない状況の中、裸の男が縛られたまま制服の女子高生にローファーで踏まれるという状況は
想像するだけで興奮度がマックスでした。
実際、この撮影の中で自分自身としても一番、感じて興奮したようで、
自然と喘ぎ声が大きくなり、また、がまん汁も溢れてしまい、
それでさらにMONE女王さまのお叱りを受け蹴られるということが幸せでもありました。
がまん汁も身体が自然に反応して溢れてしまったことで、既に私はMONE女王さまの虜になってしまいました。
こうして、今回の体験動画の撮影は無事に終了しました。

MONE女王さまは、冒頭にも書きましたが、外見的にはどこにでもいそうなかわいらしい女性でしたが、
スイッチが入ると女王さまになります。
そのギャップが何とも言えません。
特に制服で調教された時は、本当の女子高生に虐められている情けないおじさんのような気になります。
そういうシチュエーションでのプレイが好きな方には特にお薦めです。
制服だけでなく、所謂SMプレイもとてもレベルが高いので、
どういう趣味嗜好の方でも対応してくれると思います。
また、言葉遣いがとても丁寧でした。
私に対してもそうでしたが、撮影スタッフの方に対しても、
丁寧な言葉遣いだったのが、とても印象深かったです。

MONE女王さま、スタッフの皆さん、今回も貴重な体験をさせていただきました。
どうもありがとうございました。