■プロフィール
あんず女王様 T:154cm B:88cm(D) W:59cm H:89cm
■体験取材レポート
今回は「マニアック女人館」の あんず女王様による「Dコース(90分)」で、
包帯やラップで全身を拘束される「マミフィケーション」というプレイを初体験させて頂きました。
このページの下の方に、SMスキッパー閲覧者様限定の、大変お得な情報も掲載されていますので、
そちらの方も是非、ご利用下さい。
<あんず女王様について>
今回の取材で調教して頂いた あんず女王様は、身長154cm、B88cm(D)、W59cm、H89cm、
23歳の若々しいロリータ系女王様です。
ロリ系でありながらマニアックなプレイに幅広く精通されていて、プレイ中にも細やかな気配りを欠かさない、
身も心も安心して委ねられる、素敵なミストレスです。
<待ち合わせ→ホテルへ>
取材当日、小作駅の東口ロータリーであんず女王様とお会いし、車で青梅市内のホテルまで移動しました。
ホテルに到着し、チェックイン後、早速プレイ開始です。
<プレイ前カウンセリング>
あんず様「NGなプレイって何かある?」
僕「えーと、特にありません。」
あんず様「浣腸、排泄、咀嚼、聖水は、大丈夫?」
僕「はい、全部、大好きですね(笑)」
あんず様「(笑)じゃあ、最初に浣腸して紙オムツに排泄した後、
アナル、咀嚼プレイして、マミフィケーション、聖水。」
僕「マミフィケーションって、何ですか?」
あんず様「全身グルグル巻きにするプレイ」
僕「へぇー、そういうのを、マミフィケーションって言うんですね。」
海外のSM雑誌で、女性が包帯でグルグル巻きにされている写真を見たことがありましたが、
自分自身は、そういうプレイをした経験が無かったので、この機に是非体験してみたいと思いました。
<プレイ開始、浣腸>
カウンセリングが終わった所からプレイ開始ということで、90分後にタイマーが鳴る様にセット。
はじめに「アナル責めをする前の下準備」ということで、最初に浴室で浣腸して頂くことになりました。
自分で洗面器にぬるま湯を注ぎ、四つん這いになってあんず様に浣腸して頂きました。
お湯の量は、100cc×3回でしたが、自分で用意したお湯の温度が冷たかった様で、
すぐにお腹がギュルギュル鳴ってしまい、「あ、もうお腹痛いです」とギブアップ。
あんず様に「もう?まだ300ccだよ?」と呆れられてしまいました。
「じゃあ、もう一本、頑張って」と、100cc追加で注入されてしまいました。
浣腸をして頂いた後、紙オムツを着けて頂きました。
<セックススウィング>
その後、「セックススウィング」という拘束具で、ドアに吊るされてしまいました。
あんず様「ふふふ、そのままオムツの中に出してごらん」
僕「・・出ないです・・」
あんず様「浣腸の量が少ないからよ。もっと入れる?」
僕「うぅ~・・お許し下さい」
M字開脚の恥ずかしい姿勢で、乳首を抓られたり、ペニスを弄られたりしてしまいました。
ドアから降ろして頂いた後、ベッドルームで、首輪と麻縄のリードを装着して頂きました。
そして、犬の様に這いながら、トイレまで連れて行って頂きました。
あんず様「見られてるんじゃ出ないんでしょ、出して来なさい」
僕「はい」
数分掛けて、トイレを済ませました。
<ロールケーキ咀嚼>
トイレを済ませた後、あんず様の咀嚼されたロールケーキを頂きました。
あんず様「さっき買ってきたの、美味しそうでしょう・・荒いのが良い?細かいのが良い?」
僕「細かくお願いします」
あんず様がじっくり咀嚼してお皿に吐き出されたケーキを、這いつくばって頂きました。
あんず様「美味しい?」
僕「美味しいです」
あんず様「そう、ふふふ」
お皿の中のロールケーキを頂いた後は、仰向けになって、口中にケーキを注いで頂きました。
あんず様の指に付いた生クリームをしゃぶり、鼻息を荒げて興奮しているうちに、
みるみる陰茎が膨れ上がってきてしまい、あんず様に見咎められてしまいました。
<アナル責め>
ロールケーキを頂いた後、ベッドの上に全裸で横たわりました。
あんず様「指何本入る?最近アナル弄ったのはいつ?」
僕「3~4本くらいだと思います。ここ1カ月くらい弄ってないです」
あんず様「暫くぶりなのね・・・四つん這い?うつ伏せ?仰向けが良い?」
僕「・・あ、仰向けでお願いします」
全裸で、ペニスもアナルも丸見えの状態で、仰向けで責めて頂きました。
あんず様「ほら、どう?気持ち良い?拡張されるのが良い?前立腺刺激されるのが良い?」
僕「気持ち良いです・・ぜ、前立腺で・・」
あんず様「ほら、今指1本よ・・・ほら、ほら、今、何本入ってるかわかる?」
僕「・・に、2本です・・あぁ・・」
吸い付く様なあんず様のしっとりしたお指で、アナルをじっくり捏ね回され、
快感のあまり、我を忘れて悶絶してしまいました。
<マミフィケーション・ボンデージ>
初体験のマミフィケーションプレイの時間になりました。
まず、包帯で顔からグルグル巻きにされてしまいました。
この時点で、包帯で視界が遮られて何も見えない状態です。
次に、乳首とペニスをティッシュで押さえて、テープで固定してから、立位の状態で、
上半身から太腿までをグルグル巻き。
この段階で、もう上半身はギチギチになり、動かすことが出来ません。
その後、ベッドの上に仰向けにして頂き、残った爪先まで、ギッチリ巻かれてしまいました。
視界も遮断され、全く身動き出来ない状態で、動かせるのは口だけ。
10秒もしないうちに「この状態のまま放置されたら・・」という不安に襲われました。
そして、「今、自分は生きているのだろうか」を確かめたくなり、
唯一自由の利く口で「ハァ、ハァ・・」と呼吸すると、不安と羞恥心とが絶妙に織り交ざった精神状態となり、
息が次第に荒くなっていくのがわかります。全身の自由を奪われた状況下で、
外部から感覚として伝わってくるのは、自分に触れているあんず様の身体の温もりと、あんず様の声だけです。
あんず様「どう?動けないでしょう・・怖い?」
僕「怖いです・・ハァ、ハァ・・」
あんず様「乳首とチンポの部分、ハサミで切って出してあげる」
一瞬ドキッとしました。乳首とペニスを切られてしまうのかと。
あんず様「安心して。そのためのティッシュだから」
そう、グルグル巻きにする前に乳首とペニスにティッシュを張り付けたのは、
その部分の包帯を切って恥部を露出させる時、傷をつけないためだったのです。
ホッとすると同時に、あんず様の責め方の巧みさを感じずにはいられませんでした。
乳首とペニスの部分を露出され、ますます恥ずかしい姿になってしまいました。
<蝋燭>
あんず様「白いのが良い?赤いのが良い?」
包帯で目隠しされていましたが、SM好きの僕は、何のことか、すぐにわかりました。
僕「・・あ、赤いので、お願いします・・」
あんず様「これから何するかわかる?」
僕「ろ、蝋燭です」
あんず様「そう。薄い赤が良い?濃い赤が良い?」
僕「濃い赤で・・」
あんず様「上が良い?下が良い?」
僕「・・し、下で・・」
あんず様「下?良いね~」
あんず様は、僕の脛の上に跨られて、ペニスに蝋燭を垂らされました。
包帯でグルグル巻きにされた状態だと露出部の肌の感覚が普段より敏感になる様で、
亀頭に数滴、蝋燭を垂らされただけで、「あっ、熱い~!」と絶叫。
すぐにギブアップしてしまいました。
<顔面騎乗>
あんず様「目の部分だけ見える様にしてあげる」
目の部分だけ、ハサミで切って見える様にして頂いた後、そのまま顔面騎乗して頂きました。
あんず様「どう?いい匂い?」
僕「いい匂いです」
あんず様「もっと具体的に言って」
僕「芳しいです」
あんず様「芳しい?ふふふ、あんまり変わらないね。ほら、もっと良く嗅いで」
僕「はい」
興奮のあまりパンティに舌を伸ばしてしまった所、
「このパンティ、私物なんだけど。濡らして帰れって言うの?」と、
乳首に2発ずつクロップでお仕置きされてしまいました。
その後、網タイツの足を舐めさせて頂いたり、鞭打って頂いたりしました。
<聖水>
「おしっこ、ちょっと出なそうだから、お茶で水分補給してからね」
あんず様は、そう仰ると、ペットボトルの緑茶を召し上がり、途中、僕にも緑茶を口移しで注いで下さいました。そして、あんず様の尿意が訪れるまで、あんず様の秘唇を仰ぎ見ながら、期待に胸と陰茎を膨らませました。
あんず様「出るよ。全部飲んでね。」
僕「はい」
間もなく、あんず様の秘部から、黄金水が湧出して僕の口中に注がれました。
あんず様「いっぱい出ちゃった」
僕「ありがとうございます・・コンソメみたいな味でした」
あんず様「本当?ミネストローネスープ飲んだからかな」
<フィニッシュ>
フィニッシュが近づいてきました。顔面騎乗して頂きながらのオナニーフィニッシュです。
あんず様「ほら、しっかり舐めて!」
僕「はい」
あんず様「自分の手、チンポに届く?オナニーして」
僕「はい」
あんず様「ほら、イきなさい」
僕「あぁ、イく!イきます!」
あんず様「あ~、すご~い!うふふふ」
あんず様に見られながら射精を終えてグッタリと果てると、
間もなく、プレイ開始時にセットされたタイマーが「ピピピピッ」と鳴り、
Dコース90分の終了時刻を告げました。
【プレイ終了】
「お疲れ様。解放してあげる」。
あんず様はそう仰ると、僕の精液をティッシュで拭いて、マミフィケーションから解放して下さいました。
サウナスーツを脱いだ直後の様に、室温がとても涼しく感じられました。
ホテルをチェックアウト後、車で小作駅まであんず様と戻り、駅付近でお別れしました。
小作駅から青梅線に乗って真っ直ぐ帰宅し、その日はすぐに就眠。
久々に翌朝まで熟睡し、目覚めると、仕事で溜まっていた疲労とストレスが
スッキリ解消されているのが実感出来ました。
今回の体験取材は、Dコース90分間で浣腸、オムツ、セックススウィング、咀嚼、アナル責め、
マミフィケーション、蝋燭、鞭、足舐、顔面騎乗、聖水、御奉仕、射精と、盛り沢山のプレイ内容でした。
特に、全身を指一本動かせないほど拘束されて身も心も女王様に委ねる「マミフィケーション」の感覚は、
体験した人にしか理解出来ない、病みつきになる快感があります。
新たな快楽に目覚めたい方は、是非「マニアック女人館」で、
マミフィケーションプレイを経験されてみることをお勧めします。
最後に、この場をお借りして、
僕を新たなMの境地に導いて下さいました あんず女王様に、改めて御礼申し上げたいと思います。
あんず女王様、ありがとうございました。
包帯やラップで全身を拘束される「マミフィケーション」というプレイを初体験させて頂きました。
このページの下の方に、SMスキッパー閲覧者様限定の、大変お得な情報も掲載されていますので、
そちらの方も是非、ご利用下さい。
<あんず女王様について>
今回の取材で調教して頂いた あんず女王様は、身長154cm、B88cm(D)、W59cm、H89cm、
23歳の若々しいロリータ系女王様です。
ロリ系でありながらマニアックなプレイに幅広く精通されていて、プレイ中にも細やかな気配りを欠かさない、
身も心も安心して委ねられる、素敵なミストレスです。
<待ち合わせ→ホテルへ>
取材当日、小作駅の東口ロータリーであんず女王様とお会いし、車で青梅市内のホテルまで移動しました。
ホテルに到着し、チェックイン後、早速プレイ開始です。
<プレイ前カウンセリング>
あんず様「NGなプレイって何かある?」
僕「えーと、特にありません。」
あんず様「浣腸、排泄、咀嚼、聖水は、大丈夫?」
僕「はい、全部、大好きですね(笑)」
あんず様「(笑)じゃあ、最初に浣腸して紙オムツに排泄した後、
アナル、咀嚼プレイして、マミフィケーション、聖水。」
僕「マミフィケーションって、何ですか?」
あんず様「全身グルグル巻きにするプレイ」
僕「へぇー、そういうのを、マミフィケーションって言うんですね。」
海外のSM雑誌で、女性が包帯でグルグル巻きにされている写真を見たことがありましたが、
自分自身は、そういうプレイをした経験が無かったので、この機に是非体験してみたいと思いました。
<プレイ開始、浣腸>
カウンセリングが終わった所からプレイ開始ということで、90分後にタイマーが鳴る様にセット。
はじめに「アナル責めをする前の下準備」ということで、最初に浴室で浣腸して頂くことになりました。
自分で洗面器にぬるま湯を注ぎ、四つん這いになってあんず様に浣腸して頂きました。
お湯の量は、100cc×3回でしたが、自分で用意したお湯の温度が冷たかった様で、
すぐにお腹がギュルギュル鳴ってしまい、「あ、もうお腹痛いです」とギブアップ。
あんず様に「もう?まだ300ccだよ?」と呆れられてしまいました。
「じゃあ、もう一本、頑張って」と、100cc追加で注入されてしまいました。
浣腸をして頂いた後、紙オムツを着けて頂きました。
<セックススウィング>
その後、「セックススウィング」という拘束具で、ドアに吊るされてしまいました。
あんず様「ふふふ、そのままオムツの中に出してごらん」
僕「・・出ないです・・」
あんず様「浣腸の量が少ないからよ。もっと入れる?」
僕「うぅ~・・お許し下さい」
M字開脚の恥ずかしい姿勢で、乳首を抓られたり、ペニスを弄られたりしてしまいました。
ドアから降ろして頂いた後、ベッドルームで、首輪と麻縄のリードを装着して頂きました。
そして、犬の様に這いながら、トイレまで連れて行って頂きました。
あんず様「見られてるんじゃ出ないんでしょ、出して来なさい」
僕「はい」
数分掛けて、トイレを済ませました。
<ロールケーキ咀嚼>
トイレを済ませた後、あんず様の咀嚼されたロールケーキを頂きました。
あんず様「さっき買ってきたの、美味しそうでしょう・・荒いのが良い?細かいのが良い?」
僕「細かくお願いします」
あんず様がじっくり咀嚼してお皿に吐き出されたケーキを、這いつくばって頂きました。
あんず様「美味しい?」
僕「美味しいです」
あんず様「そう、ふふふ」
お皿の中のロールケーキを頂いた後は、仰向けになって、口中にケーキを注いで頂きました。
あんず様の指に付いた生クリームをしゃぶり、鼻息を荒げて興奮しているうちに、
みるみる陰茎が膨れ上がってきてしまい、あんず様に見咎められてしまいました。
<アナル責め>
ロールケーキを頂いた後、ベッドの上に全裸で横たわりました。
あんず様「指何本入る?最近アナル弄ったのはいつ?」
僕「3~4本くらいだと思います。ここ1カ月くらい弄ってないです」
あんず様「暫くぶりなのね・・・四つん這い?うつ伏せ?仰向けが良い?」
僕「・・あ、仰向けでお願いします」
全裸で、ペニスもアナルも丸見えの状態で、仰向けで責めて頂きました。
あんず様「ほら、どう?気持ち良い?拡張されるのが良い?前立腺刺激されるのが良い?」
僕「気持ち良いです・・ぜ、前立腺で・・」
あんず様「ほら、今指1本よ・・・ほら、ほら、今、何本入ってるかわかる?」
僕「・・に、2本です・・あぁ・・」
吸い付く様なあんず様のしっとりしたお指で、アナルをじっくり捏ね回され、
快感のあまり、我を忘れて悶絶してしまいました。
<マミフィケーション・ボンデージ>
初体験のマミフィケーションプレイの時間になりました。
まず、包帯で顔からグルグル巻きにされてしまいました。
この時点で、包帯で視界が遮られて何も見えない状態です。
次に、乳首とペニスをティッシュで押さえて、テープで固定してから、立位の状態で、
上半身から太腿までをグルグル巻き。
この段階で、もう上半身はギチギチになり、動かすことが出来ません。
その後、ベッドの上に仰向けにして頂き、残った爪先まで、ギッチリ巻かれてしまいました。
視界も遮断され、全く身動き出来ない状態で、動かせるのは口だけ。
10秒もしないうちに「この状態のまま放置されたら・・」という不安に襲われました。
そして、「今、自分は生きているのだろうか」を確かめたくなり、
唯一自由の利く口で「ハァ、ハァ・・」と呼吸すると、不安と羞恥心とが絶妙に織り交ざった精神状態となり、
息が次第に荒くなっていくのがわかります。全身の自由を奪われた状況下で、
外部から感覚として伝わってくるのは、自分に触れているあんず様の身体の温もりと、あんず様の声だけです。
あんず様「どう?動けないでしょう・・怖い?」
僕「怖いです・・ハァ、ハァ・・」
あんず様「乳首とチンポの部分、ハサミで切って出してあげる」
一瞬ドキッとしました。乳首とペニスを切られてしまうのかと。
あんず様「安心して。そのためのティッシュだから」
そう、グルグル巻きにする前に乳首とペニスにティッシュを張り付けたのは、
その部分の包帯を切って恥部を露出させる時、傷をつけないためだったのです。
ホッとすると同時に、あんず様の責め方の巧みさを感じずにはいられませんでした。
乳首とペニスの部分を露出され、ますます恥ずかしい姿になってしまいました。
<蝋燭>
あんず様「白いのが良い?赤いのが良い?」
包帯で目隠しされていましたが、SM好きの僕は、何のことか、すぐにわかりました。
僕「・・あ、赤いので、お願いします・・」
あんず様「これから何するかわかる?」
僕「ろ、蝋燭です」
あんず様「そう。薄い赤が良い?濃い赤が良い?」
僕「濃い赤で・・」
あんず様「上が良い?下が良い?」
僕「・・し、下で・・」
あんず様「下?良いね~」
あんず様は、僕の脛の上に跨られて、ペニスに蝋燭を垂らされました。
包帯でグルグル巻きにされた状態だと露出部の肌の感覚が普段より敏感になる様で、
亀頭に数滴、蝋燭を垂らされただけで、「あっ、熱い~!」と絶叫。
すぐにギブアップしてしまいました。
<顔面騎乗>
あんず様「目の部分だけ見える様にしてあげる」
目の部分だけ、ハサミで切って見える様にして頂いた後、そのまま顔面騎乗して頂きました。
あんず様「どう?いい匂い?」
僕「いい匂いです」
あんず様「もっと具体的に言って」
僕「芳しいです」
あんず様「芳しい?ふふふ、あんまり変わらないね。ほら、もっと良く嗅いで」
僕「はい」
興奮のあまりパンティに舌を伸ばしてしまった所、
「このパンティ、私物なんだけど。濡らして帰れって言うの?」と、
乳首に2発ずつクロップでお仕置きされてしまいました。
その後、網タイツの足を舐めさせて頂いたり、鞭打って頂いたりしました。
<聖水>
「おしっこ、ちょっと出なそうだから、お茶で水分補給してからね」
あんず様は、そう仰ると、ペットボトルの緑茶を召し上がり、途中、僕にも緑茶を口移しで注いで下さいました。そして、あんず様の尿意が訪れるまで、あんず様の秘唇を仰ぎ見ながら、期待に胸と陰茎を膨らませました。
あんず様「出るよ。全部飲んでね。」
僕「はい」
間もなく、あんず様の秘部から、黄金水が湧出して僕の口中に注がれました。
あんず様「いっぱい出ちゃった」
僕「ありがとうございます・・コンソメみたいな味でした」
あんず様「本当?ミネストローネスープ飲んだからかな」
<フィニッシュ>
フィニッシュが近づいてきました。顔面騎乗して頂きながらのオナニーフィニッシュです。
あんず様「ほら、しっかり舐めて!」
僕「はい」
あんず様「自分の手、チンポに届く?オナニーして」
僕「はい」
あんず様「ほら、イきなさい」
僕「あぁ、イく!イきます!」
あんず様「あ~、すご~い!うふふふ」
あんず様に見られながら射精を終えてグッタリと果てると、
間もなく、プレイ開始時にセットされたタイマーが「ピピピピッ」と鳴り、
Dコース90分の終了時刻を告げました。
【プレイ終了】
「お疲れ様。解放してあげる」。
あんず様はそう仰ると、僕の精液をティッシュで拭いて、マミフィケーションから解放して下さいました。
サウナスーツを脱いだ直後の様に、室温がとても涼しく感じられました。
ホテルをチェックアウト後、車で小作駅まであんず様と戻り、駅付近でお別れしました。
小作駅から青梅線に乗って真っ直ぐ帰宅し、その日はすぐに就眠。
久々に翌朝まで熟睡し、目覚めると、仕事で溜まっていた疲労とストレスが
スッキリ解消されているのが実感出来ました。
今回の体験取材は、Dコース90分間で浣腸、オムツ、セックススウィング、咀嚼、アナル責め、
マミフィケーション、蝋燭、鞭、足舐、顔面騎乗、聖水、御奉仕、射精と、盛り沢山のプレイ内容でした。
特に、全身を指一本動かせないほど拘束されて身も心も女王様に委ねる「マミフィケーション」の感覚は、
体験した人にしか理解出来ない、病みつきになる快感があります。
新たな快楽に目覚めたい方は、是非「マニアック女人館」で、
マミフィケーションプレイを経験されてみることをお勧めします。
最後に、この場をお借りして、
僕を新たなMの境地に導いて下さいました あんず女王様に、改めて御礼申し上げたいと思います。
あんず女王様、ありがとうございました。
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