ご無沙汰しています。パープルムーンの伊織です。
今回は私の得意ジャンル、ナースプレイについて書いてみます。
皆お医者さんごっこって経験ある?
私はあれがナースプレイに目覚めた原点だと思う。
患者さん役の友達を診察してあげるの、私、好きだった。
友達を勝手に私の好きな病気にして、私の好きな治療をしちゃうの。
病気を治す手術や注射がしたいってほうが正しいかもね(笑)。
だけど、友達からすれば迷惑な話よね。
だって病気では勿論無い訳で、服を脱がされ診察されたりなんて嫌に決まってるよね。
そんな時は、本気で麻酔出来ないかと思ったなぁ。
私の好きなことをするためにね♪
そんな経験があってか、私がミストレスとしてプレイするようになって考えたのが、
どうやったら私の好きなことを出来るかってこと。
麻酔を使わないで男を思うように弄ぶには?
…そう、拘束しちゃえばいいんだよね。
私のナースプレイに拘束、緊縛がついてまわるのは、こんな経験があったからだと思う。
それじゃ、実際のプレイについて書いてみるね。
緊縛してベッドに横になった患者のM男ちゃん。
その姿をみた時、私はときめきを覚えちゃった。
これから私はこの人を自由にできるんだって。
ウキウキしながら治療を始める前の処置を私は始める。
治療の前には剃毛よね。
特に下半身の治療な訳だから、綺麗にしないといけない。
ペニス、睾丸、そしてそしてアナルの周り…ツルツルになると嬉しくなっちゃう。
剃毛はプレイ前の儀式みたいなものかな(もちろん、希望しない人をむりやり剃毛しちゃうことはしないよ)。
剃毛をしていると、段々とテンションが上がっていく自分がいるのがわかるもん。
そして軽く指で触診。この時、色々なことをチェックしておくんだ。
感度とか、アナルの形状とか便に関してとかね。
今日の方針がこれで決まるから、すっごく重要なポイントだよ。
次は浣腸。治療中にお尻が汚れると、不潔になって治療も中断しないといけないからね。
そんなことあってはならないことだよね?
縄を少し縛り直してM男ちゃんを四つん這いにさせ、お尻を高く高く突き出させる。
だけどね、たまにこの時、お尻を突き出させられない悪い子がいるの。
病気に掛かってしまってるから出来ないのかな?
あるいは部屋に入った時から、病気が悪化してしまって私の言葉が良く飲み込めなくなっているのかな?
言葉で伝わらないなら、仕方ない。
私の手もM男ちゃんのお尻も真っ赤になるくらいお尻を打って、私の意図を直接身体に伝える。
ようやく理解し、体勢が整ったら、いよいよ、浣腸。
いやらしい穴の奥まで治療が出来るように、しっかりとね。
沢山のお湯、グリセリン、etc…あなたは何が好きかな?
体内に入っていく感覚はどんなかな?
暖かなお湯でお腹を膨らませるのはそんなに苦しい?
我慢している時にお腹をさすったり強く押したりしたり、
つんつんしたり…その度にかわるM男ちゃんの表情。
ゾクゾクしちゃう。
限界まで我慢させて、私の前で排泄させる。
あなたの一番汚いもの。
普通だったら絶対に人にみせるものじゃない姿。
それを私にみせる。これって、一種の服従の証だよね。
垂れ流している姿を見られるのはどんな気持ちがする?
はずかしいのかな?
嬉しいのかな?
あなたの大事なところは性期待で大きくなり、涎まで垂らしちゃってるよ?
治療を早く再開しないとね。とても重症みたいだから。
綺麗になった?もし残ってたら、わかるよね?
早く早く再開させて頂戴。
長くなったから続きは次回。お楽しみに!
伊織でした。
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