SMスキッパーをご覧の皆様、新宿Mヤプーの椿です。
最近特に仕事後の一杯が好きになり、ようやくお気に入りの店を見つけました!
一人で行くので最初は寂しかったんですが、常連客の輪に入れていただき
今では店中皆で仲良しです♪
でも気を付けないといけないですね。
楽しくなって習慣付き、料理もお酒もすすみすぎてしまう。
その辺り、適度に楽しむよう調整している今日この頃です(*^_ ’)
さて、今回は
『足奉仕〜フット〜』について
コラムを書きたいと思います。どうぞご覧ください。
靴の中に秘められている女性の「それ」は
多くの男性を魅了する。
男性も同じものを持っているはずなのに
女性の「それ」は性的興奮を覚えるようね。
貴方の目の前で艶かしく動かされているその指は
貴方の目を釘付けにする。理性を吹き飛ばす魔法の指なのかしら?
さぁ、私の前にひれ伏し
許しを乞いなさい。
ただ黙って、私のその指でオマエの口を抉じ開けて
口の中いっぱいにしてみせる。
「お掃除致します」なんて言って、綺麗にしてね?
歯をたてることなく親指から小指まで1本1本丁寧に、指の間までしっかり舐めるの。
お前の歯を感じたら、もう掃除はさせてあげない。
そんなに掃除がしたければ、私の言うことを聞きなさい。
ほら、そんなに指ばっかりにむしゃぶりついていないで
お前の舌出してごらん?
もっと!もっと!
しっかり伸ばして。
その舌の上が、私の足置き場。
柔らかな舌が心地いい。
足置きになりたいの?足拭きマットになりたいの?
お前は欲張りだから両方かしら。お望みのままに。そうしてあげる。
だからしっかりと指先からかかとまで、柔らかな舌で舐め回して綺麗にしなさい。
それが済んだら、足置きになるのよ。
私の足がふやけるまで、お前の舌は解放しない。
それがお前に課せられた仕事、私への愛情表現だから。敬意を示して。
絶対的な上下関係を御覧なさい。一目瞭然ね。
ねぇ、何か忘れてない?
私の足は片方じゃないのよ?もう片方にも、同じようになさい。
それが終わるまで、私はずっと女王椅子で様子見しないと。
ずっと待ってるから。
いずれお前から
「椿様、綺麗にお掃除出来ました。いかがでしょうか?」
って言葉が出るのを楽しみにしてる。
次回は『足奉仕〜レッグ〜』にしようと思うので、お楽しみに。
これから待望の暖かな季節へと変化するので、ムレムレ好きさんにはたまらない季節ですね。
それではまた次回。
暖かい季節に是非ともご期待ください。
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