ごきげんよう。
新宿Mヤプーの、マーヤです。
東京の3月はもう春ですね。東北の3月はまだ冬ですから、 こんなに暖かいとなんだか不思議な感じがします。
先日、春になると変態が増えるんだったかしら?と思いながら歩いていたのですが
ピアニカを持っている小さな女の子とすれ違って、昔出会った変態さんを思い出しました。
出会ったと言っても、彼はクラスメイト。小学校の同級生です。
確かあれは、小学校三年生の春。
クラブの後、忘れ物に気付いて、教室に戻ったときのこと。
私のロッカーの前で座り込んでる男の子がいました。
不思議に思って近寄ってみたら、
その男の子、私のピアニカの笛を舐めていたのです。
それも、ただ舐めるだけではありませんでした。
時折笛を凝視し、何かを見付けては吸い取ったりもしていました。
今思えば、その 何か は、私の唾だったのでしょう。
すごく驚いたし、彼のことを変態だとも思いましたが、嫌な感じはしませんでした。
寧ろ私は、ドキドキしていました。
私のことが好きなのかな?というときめきではなく、
自分の体液が他人の体に入っていく様に興奮したのです。
唾、痰、汗、鼻水、嘔吐物、涙、愛液、経血、聖水…。
私の体の中で生成された体液が、
その分泌物が、
貴方の体の中で息づく。
私の中で生まれたものが、
貴方の中に溶けていく。
なんて淫靡で神秘的なのでしょう。
肌から滲み出た汗が乾いてしまう前に
身体中に擦り付けたい。
トイレになんか行かずに
全て口に流し込みたい。
貴方はどうやって私の一部と交わりたい?
嫌がるところに無理矢理かけるのもいいし、
きちんと言うことが聞けたときに貰えるご褒美でもいいわね。
舌に落ちて喉を通ったら、それがどんな味だったのかを教えて頂戴。
私の体液が身体中を巡るとき、どういう気持ちになるのかを教えて頂戴。
私から出てくるものを一つ残らず全部入れ込んでやりたい。
写真みたく、便器に首輪でM男さんを繋いで、そのまま生活してみたい。
あ、ちなみにこの道具は『畜人用具』と言います。
Mヤプーにあるので、興味のある方は受付まで!
それではマーヤより、愛を込めて。
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