ごきげんよう。
新宿Mヤプーの、マーヤです。
先日、とある文献を見ていて知ったことなのですが、
顔面騎乗は英語で"Facesitting"または"Queening"と言うそうです。
Queening…読んで字の如くと言いましょうか、
まさにQueen、女王様の為せる業。
さて、M男くん。
「顔面騎乗」はお好きかしら?
ちなみに私は、大好きです。
顔面騎乗って、どうしてあんなにドキドキするのでしょう。
征服、背徳、狂気…どれも当てはまりますが、
言葉では言い表すことができないほど、胸が高鳴ります。
上を見上げ、白い太ももや柔らかそうなお尻、それから女王様の大切な部分が見えた時、
M男くんはどんな気持ちになるのでしょうか。
そしてそれが段々と迫ってきて、頬に感触が伝わった時、
どんな快感を覚えるのでしょうか。
前向きに座って情けないお顔を眺めるのも良いし、
後ろ向きに座ってお尻の谷間にお顔をぴったりくっつけてみるのも素敵。
近くで見ようと目をギンギンにさせていたり、はぁはぁと息が荒かったりするM男くんも好きだし、
ここぞとばかりに匂いを吸い込んだり、お顔をすりすりして感触を堪能したりするM男くんも可愛らしい。
そのまま唾を垂らしたり、
乳首をつねったり、
太ももで締め付けたり。
顔面騎乗で視界が奪われると他の感覚が敏感になるし、
次に何をされるのか分からなくて、いつもとはまた違う興奮が味わえるんじゃないかしら。
そして浮かしていた腰を落とし、
鼻と口を完全に塞いでしまう。
息ができずに苦しくてもがいて、
そこでやっと、私のお尻が柔らかいだけじゃないってことに気付くのね。
丸くてすべすべでマシュマロみたいなお尻に制圧され、射精どころか呼吸さえも管理されてしまう。
こんな柔らかいものに抗えないなんて。
こんな美しいものに壊されてしまうなんて。
Queening、女王様の為せる業。
ハードかソフトかもカウンセリング時にお聞きしますので、
理想の顔面騎乗を教えてくださいね。
貴方のお顔に座れる日を、心待ちにしております。
それではマーヤより、愛を込めて。
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